
Akaneko no Akuma
あかねこの悪魔
山根アカネと辻島は、ほぼ誰もいない学校図書館で超常的な秘密に遭遇する。赤い猫が現れ、実は悪魔であることを明かして辻島を操り、図書館の本たちを守るためアカネたちの協力を求める。これらの本には自己完結的な物語が収められており、それぞれが現実の世界として存在している。しかし「ブックワーム」と呼ばれる猫のような生物が文字を喰らい、物語を改変し、やがてその現実を破壊してしまう。山根、辻島、そして憑依された猫の3人は、本の世界へと旅立ち、ブックワームを捕まえ、不可逆的な被害が起きる前にそれらを阻止する。