
Ame to Oshaberi na Koushinryou
雨とおしゃべりな香辛料
東京から父とともに山奥の田舎町に引っ越して来た少女・アメは、孤立した環境や冷たいクラスメート、そして数多くの虫たちに馴染むのが難しかった。都会に戻りたいと願う彼女は、ある日スパイスと名乗り、幽霊のような存在であるハバネロと出会う。このハバネロをはじめとする、アメだけが見える会話可能なスパイスたちと交流する中で、アメは現実を単純な振る動作で変える魔法の力を持つことを知る。この新しい力によって、彼女の平凡な田舎暮らしは次第に面白く、刺激的なものへと変わっていく。