

Areyo Hoshikuzu
あれよ星屑
『Areyo Hoshikuzu』は、第二次世界大戦の戦士だった二人が日本敗戦後の混乱期に再会する物語を描く。敗戦から1年後、都市の破壊された風景の中を酒に浸るトクタロウ・カワシマは、かつての仲間カドマツ・クロダと再び出会う。このマンガは、戦後東京の闇社会における日常の苦悩を描き出し、闇市場、いわゆる「パンパンガール」たち、政府が認可した「慰安施設」、そして戦争孤児たちの悲惨な状況にも言及している。本作は2019年に第23回手塚治虫文化賞の新人賞を受賞している。

