

Ase to Sekken
Sweat and Soap·あせとせっけん
アサコは、化粧品を製造する会社「リリア・ドロップ」で働いている。彼女がこの会社に情熱を抱くようになったのは、自分の体臭に恥ずかしさを感じていた時期があり、その会社の石鹸がそれを効果的に隠してくれたからだ。ある日、香りの専門家として知られる同社のトップ製品開発者がロビーで彼女の香りに気付き、コメントをしたことで、彼女は恐れと同時に彼の意見が気になるという複雑な気持ちを抱くことになる。一方、ヤエは彼自身のその人物に対する感情を改めて疑問視し始めている。



