

Bokura no Kiseki
ボクラノキセキ
南春澄は長年、崩壊しつつある王国を持つヴェロニカという姫君についての繰り返しの夢を見てきた。彼はそれらの夢を、かつて自分自身が彼女であった前世の記憶だと信じている。しかし、その考えは周囲からからかわれ、やがていじめにも発展してしまう。いじめの一件をきっかけに、彼はヴェロニカが用いていた魔法の存在に気づく。この発見によって、彼の前世が現実だった可能性が裏付けかれることになる。記憶の真実を知ろうと決意した春澄は、自身の過去とその意味を解明するために探求を始める。




