
Goblin Koushaku
ゴブリン公爵
少年のチンキは、夢の中で中国・安阳の遺跡に埋もれた巨大な青銅像「多機奇(Todaiki)」を発見する。この存在は、約3000年前に中国を初めて統一した殷(イン)王朝によって、守護神として造られたものである。しかし実際には、テレキネシスのエネルギーによって動かされる破壊ロボットであった。チンキは、超常的な力に気づいていない少女のアイアイと出会う。彼女の力は巨人型ロボットを起動することができる。アイアイの魂が意図せずしてTodaikiに移動したことで、ロボットは目覚め、町を破壊し、黄河に沈めてしまう。その機械の力に感銘を受けたチンキは、「公爵ゴブリン」と名乗り、それを操って世界征服を狙う。チンキの野心に反対する人物が現れる。謎の仏教僧テンランと、アイアイを愛しているカンイチである。