
Hanamai Koeda de Aimashou
花舞小枝で会いましょう
母に女装させられ、他の子どもたちとは隔離された状態で育てられてきた少年、ミズキ。裕福な家に生まれた彼は、跡継ぎ争いに巻き込まれぬために父親に存在を隠されていた。ミズキの実の祖父を代理人としている若い弁護士、ハタノは、当初ミズキが女の子だと信じて、彼に父親との面会を勧めようとしている。同性愛的な傾向を持つハタノは、ミズキの女装を利用して自身の利益を得ようとしている。さらに複雑なのは、ハタノがミズキが男として働いているレストラン「花舞小多(Hanamai Koeda)」の常連客であるという点。ミズキは自分の正体が暴かれぬよう、常に用心しなければならない。