
Haru yo, Koi
春よ、来い
森 麻紗由(もり まふゆ)は、学校で不適切な状況に巻き込まれたため、東京に住む兄の高志(たかし)のもとへ送られる。同じ出来事に関わっていたもう一人の女子、白井 沙栄(しらい さえ)も、家族に見捨てられたため同居することになり、高志の忍耐は試される。麻紗由と沙栄の関係が冷めていく中、高志は沙栄を支えようとする必要を感じるが、これは彼自身の恋人である阿部 麻里子(あべ まりこ)との間に緊張を生じさせる。第11巻には、物語とは関係ない追加の章「フリルズ(Frills)」が2編収録されている。