
Kare no Shouzou
彼の肖像
著名なアーティストの息子であるナツキは、お金を借りたり売却できる何かを探して家に帰ってくるが、自宅内で見知らぬ人物に泥棒と間違えられてしまう。その人物はアソウという、ナツキの母の許可を得て自宅に滞在している学生でアシスタントアーティストである。当初は優しく洗練された印象を与えるアソウだが、ナツキは彼をからかう対象として扱い始める。やがてナツキは、有名なゲイバーでアソウと再会し、彼がそこでまったく異なる態度を示していることに気づく。最初は誤解だと思っていたナツキだが、アソウに直接問いただしたところ、彼のまったく別の、不安を抱かせる側面を発見してしまう。