
Kidou Senshi Gundam Senki U.C. 0081: Suiten no Namida
機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081‐水天の涙
物語は、ア・バオア・クーの戦い、つまり一年戦争の最終段階で幕を開ける。連邦軍とジオン軍が決定的な対決を繰り広げる中、二人のパイロットが戦場の混沌を生き延びる。ジオン軍のモビルスーツパイロットであるエリック・ブランケは、友人や仲間たちの死を目の当たりにする。小隊長であるカウランド・ヒューズは、部下たちの戦死を防ぐことができず、深い悲しみに包まれる。両者とも、戦闘の影響を強く受けている。宇宙世紀0081年、その二年後、エリックは連邦への復讐という思いから、一人で戦いを続ける。一方で、カウランドは、ジオンの残留勢力に対抗するため編成された特殊部隊を率いてエリックと対峙する。カウランドは任務に全力を尽くし、ア・バオア・クーで失った者たちと再会するため、死を願っている。