
Koori no Joou
氷の女王
中学校に通うニカは、社交不安を抱えながら日々を過ごしている。ある日、授業中に消しゴムを落としてしまい、それがサボりがちな生徒であるアキラに拾われる。後日、ニカはアキラに消しゴムを取り返すためにアイスリンクを訪れるが、そこでアキラの見事なフィギュアスケートに驚かされる。この経験がきっかけで、ニカはスケートに興味を持ち始める。一方、自信があり、実力も評価されている若いフィギュアスケーターで、アキラの幼なじみであるキワコは、アキラから「ニカがいつか君のライバルになるかもしれない」と聞かされる。物語は、この二人のスケーターが情熱を追い求める中で歩む可能性のある道を描いていく。

