

Kuro Bara Alice
Black Rose Alice·黒薔薇アリス
1900年代前半のウィーンで著名なテノールとして活躍していたディミトリ・レワンドスキーは、ある事故で命を落とすが、彼の体は吸血鬼の種に取り憑かれてしまう。当初はその変化に気づかず、次第に周囲の者が次々と死ぬ中で、その恐ろしい現実に気付き始める。数世紀後、2008年の東京で恋愛の悩みを抱えていたキクアワ・アヅサは悲劇的な結末を迎える寸前となる。死の直前に彼女は夢の中でディミトリに出会い、彼の恋人を救う代わりに彼女自身が次の吸血鬼の種を宿すことを約束するよう求められる。


