
Mangetsu no Ou
Midday Moon·満月の王
アマノは文明の端に位置する小さな不思議な旅館で働き、『オサレタモノタチ』と呼ばれる、平行する永遠の世界からやってきた不滅の存在たちを受け入れて世話をする。ある日、不死者たちの支配者であるツクヨミがその旅館を訪れる。アマノは彼の世話係として任を帯びるが、ツクヨミが自分の幼なじみとまったく同じ容貌をしていることに衝撃を受ける。幼なじみは謎のまま姿を消してしまった存在だった。彼らの世界は大きく異なっているにもかかわらず、アマノはツクヨミのそばにい続けるという強い誓いを立てる。