
Michi Michi
みちみち
夢幻的な世界で、ふたつの仲間が喜びに満ちた道を旅する。急須の中に住み、お茶を淹れて奉仕するつくも神、チャキとリュウは、急須が次第に使われなくなっていき、やがて壊れる中、外の世界へと出かけた。そこで彼らは、自分の存在すら分からないような山のような乳児や、チャキの水をもとにした模倣者、謎めいた服をまとった少年ヤマダ、さまざまな奇妙な存在たちに出会う。その中には、初心者の幽霊とその経験豊富な祖母幽霊、そして猫を連れて彼らの後を追いながらも、本当に優しい存在も含まれている。すべては謎に満ちた世界の中に存在している。