
Minamikaze Karakara
南風からから
宮島宗介という少年は「勝利」という言葉を愛し、「努力」を嫌うことで知られている。ボクシングの天才と目されているにもかかわらず、試合では常に負けてしまう。ある試合の敗北の後、彼は怒りに任せて木をパンチし、そこから羽をもつ少女が落ちてくる。彼女は笑ったことがない「勝利の女神」である。彼女は誰かが自分に勝利をもたらし、笑顔を見せてくれるまでは天界に戻ることができないと説明する。宗介は彼女にその勝利を約束する。このマンガには、既に単篇として発表された七つの短編が収録されている。