
Nina to Usagi to Mahou no Sensha
ニーナとうさぎと魔法の戦車
戦時中、魔力を持つ者たちは戦車の動力として魔導板を噛むことを強いられていた。戦争は公式には終結したが、制御不能な魔導戦車が引き続き混乱を引き起こしている。何年もの間、こうした暴走戦車と戦うために自分の魔力を使い続けたニナは、今や無職で生活を立て直すのがやっとの状態だ。食料を盗もうと試みる中で、彼女は自分たちで戦車を操る少女たちに出会う。彼女たちに捕まって処罰されるかと思いきや、逆に住む場所提供を提案される。少女たちは暴走戦車から町を守る民間戦車部隊「ラビッツ」に所属している。当初、彼女たちの親切に警戒していたニナだが、やがて彼らを信頼するようになり、ラビッツに加わり、自分の能力を活かして人々を守るようになる。