
Seikoku no Ryuu to Powder Kiss
聖黒の龍と火薬の儀式〈パウダーキス〉
少年の朝霧ケイは、一部の魂がネザーワールドへ送られることで、強大な黒い炎を使う能力を得たが、その代償として魂が徐々に消費されていくという運命を背負うことになった。彼は「カオルン社」に所属し、「アンティックハンター」として活動している。日本にあるコアルン学園都市に戻ったケイは、不思議なグループに連れ去られ、街の遠く離れた場所へと連れて行かれる。彼は、アンティックの所有者となることを余儀なくされ、そのアンティックとは金髪の英国人の少女ヴィクトリアという存在である。この珍しいアンティックは、ケイの魂の消費を止める鍵とされ、毎日のキスによって過剰な力を供給するという。この関係はケイにとってもヴィクトリアにとっても利益があり、ケイは過剰な力を放出し、ヴィクトリアは人間の姿を維持することができる。ただし、この取り決めには毎日一度、彼女にキスをしなければならないという条件が課されている。