

Tatta Hitori no Kimi to Nanajuuoku no Shinigami
たった一人の君と七十億の死神
15年間、地球を囲んでいる謎の光の輪であるレイ・リングは、時折、謎めいた物体であるRUMを放ち、小さな災害地帯を生み出しています。これらの出来事は予測可能で、規模も限定的であるため、多くの人々はそれらを無視しています。ある日、普通の生活を送っていたツクイ・セイタは、長年ライバルだったクジョウ・アワユキから突然告白され、返事をする前にRUMが落下し、状況を評価したのち、彼を含め周辺の都市にいた全員を巻き添えに殺害してしまいます。その後明らかになるのは、レイ・リングには70億人のグリム・レイピアが住んでおり、その多くが最近発見した恋愛感情を断ち切ろうとしているということでした。