
Towa Kamo Shirenai
永遠かもしれない
コスモは、希少な血液型と重篤な病気のために、ほとんど病院で過ごしてきた。ドナーが見つかるのが極めて困難な状況の中で、死の瀬戸際にある彼女に希望が開かれるのは、子供を助けるため負傷した巫女・ヒミコが同じ病院に運ばれてきたときだった。検査の結果、ヒミコが同じ希少な血液型を持つことが判明し、彼女は自身の傷が致命的であることを承知の上でドナーとして選ばれる。コスモは命を救われ、東京に戻るが、やがて自身の中にヒミコの血液以上の何かが宿っていることに気づく。