

Diamond Head
ダイアモンド・ヘッド
秀才の生徒である市橋七呂は、学校に大きな影響力を持つ裁判部が所属するメハビアカトリック学園に転校してくる。このクラブは学校公認で、生徒同士の紛争を処理しており、そのリーダーを務めるのは、女性のような美しさを持つハンエギ・ライカという少年である。ライカは七呂が学校で最初に出会う人物となる。エリート揃いの裁判部は、七呂を積極的に勧誘しようとするが、彼女は他人を判断することを好まない。しかし、やがて七呂自身が判断の対象となることになり、彼女は困難な立場に立たされることになる。物語には、ワンショット作品『シュラバ・ラバーズ』も収録されている。