
Grimm Connect: Akazugin no Shou
グリムコネクト 赤ずきんの章
不治の病を抱える妹を持つ御門真昼は、収容先の少年院の図書室で鮮やかな赤い一冊の本を見つける。何気なく開いてみると、そこに記されていたのは見慣れた赤ずきんの物語ではなく、悲劇に塗れた異様な筋書きだった。次の瞬間、彼は真っ白な空間に立ち、これはお前自身の物語だと告げる謎めいた少女と向き合っている。そこから歪んだ狂気の輪が始まる。失敗すれば即座に死が訪れ、また同じ場面が繰り返される倒錯した御伽噺。勝利の条件は一切示されず、難易度は最も苛烈で、味方は現れない。少女は死んでこいと笑顔で促し、物語の果てに何が待つのかを問いかける。