
Kyudoshi
The Archer·弓導士
高校一年生の新堂サトルは、学校の弓道部に所属することになった。部員は彼の他に唯一名誉弓道部員の薫友美子しかいなかった。初めて弓を手にしたサトルは、不思議な世界へと運ばれ、そこで精霊の弓使いに襲われる。友美子が彼を守ろうとするも結局敗北し、捕らえられようとする寸前で、精霊のハンニャによって救出される。元の世界に戻ったサトルは、弓道士としてこれらの精霊と戦う使命を知らされる。友美子は、サトルの行方不明になった妹の美幸もまた弓道士であり、ハンニャに類似した精霊との戦闘中に姿を消したことを明かす。サトルは自身の役割を受け入れ、戦いを継続し、妹の行方を捜すことを決意する。