
Manimani
マニマニ
ユニタ・ユミによる短編集。1編目は、20代半ばの女性が職を追われた後、故郷の田舎町に戻る物語。2編目は、高校1年生の少女が家庭教師のボーイフレンドと不良の親友を持つ中、よく学校をサボりながらも宿題を完璧にこなす様子を描く。3編目は、母親が過去や人間関係、人生経験を振り返る物語。4編目は、32歳の教師が幼少期から変わらぬ孤独な生活を送る中、いとこの結婚を機に自分自身を顧み始める様子を描く。また、母親の物語の続きが描かれた1編も収録されている。最終話は「マニマニ」と題されている。