

RAINBOW: Nisha Rokubou no Shichinin
RAINBOW 二舎六房の七人
16歳から17歳までの6人のティーンエイジャー、ジョー、マリオ、スッポン、バレモト、ヘイタイ、カベツは、暴行や詐欺、逃げ出しといった犯罪を犯したため、矯正施設に送られることになる。彼らがそこで迎えるのは、最初から過酷な日々である。不適切な嗜好を持つ医師に世話され、冷酷で暴力的なグループに監視される中、彼らは名前をサクラギ・アンチャンと名乗る男と同室となり、次第に若者たちとの間で緊張が高まっていく。やがて喧嘩が勃発し、6人は謎めいたサクラギの強烈なボクシングの腕前にたちまち敗れてしまう。物語は、この7人が施設の過酷な環境に耐えながら、外の世界や身近な人々からの拒絶と向き合う日々を描いていく。若者たちの間で生まれた強い絆が、その中でいかにして揺るがないものとなっていくのかを描いたこのマンガは、2005年に集英社マンガ大賞のシニヤン/一般部門を受賞している。





