

Tata no Mahou Tsukai
タタの魔法使い
高校に転じてきた魔女によって、生徒たちが中学校卒業の記念に書いた願い事が叶えられることになる。ある生徒が「世界を逃げ出す」と願ったことで、その学年全体がファンタジーの世界へと転移してしまう。現実が一変した彼らは、厳しい未知の世界に適応しながら、その中で生き延びていく必要がある。物語はドキュメンタリー形式で展開され、一人の主人公に焦点を当てるのではなく、多数の生徒たちの体験を描いている。本作は第24回電撃小説大賞のグランプリを受賞している。