
Yume wo Miru Hima mo Nai
夢を見るヒマもない
パイロットになることを夢見た川村一也は、自宅から五時間離れた場所にある航空学校に入学する。彼は二人の同室者と下宿暮らしをしていたが、そのうち一人である伊東は学校の厳しい環境に耐えきれず退学してしまう。こうして川村は静かで背の高い室田という同室者と二人で生活することになる。ある日、川村は森下の部屋にいるところへ電話がかかってきて、外へ出て受けることにした。電話を終えて戻ると、室田がまだ部屋にいると思い込みドアをノックするが誰も応答しない。川村は室田の行方を確かめずに自分の部屋に戻るが、後から室田と森下が管理人室で性的な関係をしていたことが明らかになる。
