

Basilisk: Ouka Ninpouchou
バジリスク ~桜花忍法帖~
戦乱の時代、三つの将軍家が権力争いを繰り広げ、景長の時代にその頂点を迎えた。甲賀と伊賀の忍者一族の間で激しい戦いが繰り広げられ、その中で恋を誓った男女は再び別れを余儀なくされた。伝説によれば、服部半蔵の養子である京八郎が彼らを再び結びつけ、二人の子供を残して去った。その子供たちは甲賀の八郎と伊賀の響であり、それぞれの親から目色を受け継いでいた。寛永の時代になると、やがて平和が土地に広がり、忍者もその役割を失いつつあった。甲賀と伊賀の一族は未来を守るため、八郎と響に協力を求めることになった。

